感想:アニメ「キングダム」(第2シリーズ)第6話「美しき猛毒」(2013年7月13日(土)放送)


 アニメ「キングダム」(第2シリーズ)(全39話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

NHKアニメワールド キングダム2
http://www9.nhk.or.jp/anime/kingdom2/index.html

■第一シリーズ
http://www9.nhk.or.jp/anime/kingdom/index.html

 NHK BSプレミアムでの視聴です。(放送:毎週土曜 23:45〜00:15)。

第6話 美しき猛毒


■あらすじ

 肆氏(しし)に後宮から届いた手紙はなんと白紙で、政たちはその意味を測りかねる。肆氏は呂不韋派に対抗するため後宮勢力と手を結ぶことを提案するが、昌文君は、過去、政治の場に女性が入り込み王朝を破滅させてきた史実を元に、肆氏の意見に真っ向から反対する。翌日、政は後宮に向かい、母・太后と再会し、呂不韋派に対抗するための助力を求めるが、大后は即答を避ける。


■感想

 あれ、主人公が一秒も出てこなかった。それにしても大王様もお母様もご苦労をしてきたご様子で。