感想:NHK料理番組「グレーテルのかまど」『フォレスト・ガンプのチョコレートボックス』(2014年2月14日(金)放送)


 NHK料理番組「グレーテルのかまど」の感想です。

NHKグレーテルのかまど
http://www.nhk.or.jp/kamado/

 NHK Eテレでの視聴です(放送:毎週金曜 21:30〜21:55)。


■今回のお題

フォレスト・ガンプのチョコレートボックス

トム・ハンクス演じる、知能指数が低く足が不自由な男フォレスト・ガンプが、アメフトのスター選手になったり戦地で英雄になったり、次々と成功をおさめる映画の冒頭に、箱入りチョコが登場する。そして母親が臨終の場で「人生はチョコの箱のようなもの。食べてみるまで分からない」だから人生を諦めるなと語る。
>映画のメッセージは「希望」だというゼメキス監督。スタジオでは箱を開けた瞬間ハッピーになれる箱入りチョコを作る。


■感想

 別に映画とチョコレートは特に関係ないのですが、バレンタインという事もあって強引に関連付け。普通にチョコを作るだけなので、特に面白みはなしでした。ヘンゼルがホワイトチョコを作っているシーンはマヨネーズを扱っているのかと思いましたわぁ。


★おまけ

 フォレスト・ガンプ面白かったよねぇ。【ガンプ】「中国の人は日曜日に教会に行かないんです」【ジョン・レノン】「本当かい? 信じられないなぁ」とか色々有りましたよね。