【アニメ】感想:アニメ「キングダム」(第4シリーズ)第8話「貂(てん)の存在」(2022年5月28日(土)深夜)

キングダム 第4シリーズ

TVアニメ「キングダム」公式サイト https://kingdom-anime.com/
アニメ キングダム 第4シリーズ https://www.nhk.jp/p/kingdom4/ts/JPPZW2J315/
放送 NHK総合

kingdom-anime.com
【※以下ネタバレ】
 

第8話 貂(てん)の存在 (2022年5月28日(土)深夜放送)

 

あらすじ

乱戦の最中、河了貂が凱孟軍の本陣へと連れ去られた。敵に捕らえられた軍師・河了貂の救出を優先するか、このまま作戦を続行するか、意見が分かれる飛信隊。そんな中、羌カイは、河了貂救出のために一つだけ試す手立てがあると言う。一方、初日でつまずいた飛信隊とは対照的に、王賁の玉鳳隊は、高い戦闘力に加え、新たに加入した王翦将軍の側近の一人・関常率いる千人隊の働きもあり、快進撃を続けていたが…!?

 
 貂が凱孟軍に拉致されたことで、信以下の飛信隊に動揺が走っていた。羌カイは昼間のうちに捕らえていた魏軍の軍師・荀早(じゅんそう)と貂との人質交換を提案する。翌日魏軍との間で無事人質交換が行われ、貂は無傷で帰還した。

 一方、玉鳳隊は王翦が派遣してきた千人将・関常の働きもあり、順調に秦軍を続けていた。しかしその前に「魏火龍」の一人で槍の達人・紫伯率いる軍が立ち塞がった。

感想

 
 貂の件、もっと揉めるのかと思ったらあっさり解決してちょっと拍子抜け。
 
 
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